・ | 低速域のスムースな立ち上がりと中高速域の安定した回転を両立 | ・ | 芯振れの少ない安定的な回転により繊細かつ的確な切削を実現 |
・ | 静音性とパワフルな切削を両立したマルチベーンモーターを搭載 |
・ | 芯振れの少ない安定的な回転により繊細かつ的確な切削を実現 |
・ | 細部までこだわったカッティングアクセサリー |
・ | 豊富なラインナップから最適なバーを選択可能 |
・ | 先端部の細径化により手術部位への視認性と操作性が向上 |
・ | シンプルな構造により灌流下手術後の故障発生リスクを低減 |
・ | 多様な手術に対応するユニークな露出長可変バー機構 |
・ | ユニバーサルレングスシステムにより、バーシャンク長の共通化を実現 |
・ウェーブ形状による切削抵抗の低減 |
・独自の刃形状により切削スピードを35%向上 |
(クラニオトーム用バーPDS-CRA-Mとの社内比較テスト) |
・Aggressive | : | 独自の刃形状による効率的な切削 |
・Controllable | : | 跳ねを抑える刃先加工 |
・ | モジュラー方式の採用により、1つのモーターで3種のアタッチメントを使用可能 |
・ | ボーンソーモーター特有の操作を考慮したパワフル&低振動設計 |
・ | パワフル設計により幅広いアプリケーションに使用可能 |
・ | ドリル/リーマーに加え、マイクロボーンソーアタッチメントをラインナップ |
・ | 効果的な内部洗浄により発熱や早期故障のリスクを低減 |